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提出した日記の控えを忘れておった。 こちらへ記すのはまた随分と後になってしまうだろう。 どうにも今日は時間が足りなくてな。 メッセージ送信を多少絞り、コミュニティでの発言はかなり我慢することになってしまった。 …まぁ仕方があるまい?気にした人がいるならすまない。 ただしかし気になるのは、プロフィール用の絵を走り描きの状態で提出してしまったこと。 そのうちきちんと描き直そう…これは悔しい。 さて、実はちと用事が入ってな。 これからまた走り回ることになりそうなのだ。 夜更けには落ち着くだろうが、それまでは完全に留守だ。 私に用事があるものは、済まないが暫くお待ちを。 (2月4日の朝頃まで、完全にネット環境から離れます)
ログがアップされていないかと、夕方頃絵チャットコミュサイトを覗いたら… まだ絵チャをやっていた。 丁度合作中だったので、ひっそりと後ろの方にお邪魔してきた。 「自分のキャラで仮面舞踏会」 私はすぐに描き終えてしまったため、ついでに角の飾りもひっつけてみた。 ふむ、こういった装飾も面白いな。そのうちまじめに作ってみようか。 で。 一向に他の皆の絵は進まない。 そういえば会話も、15分ほど交わされていない。 朝っぱらの「気づいたら一人絵チャ」を思い出し、恐る恐る皆の反応を求める… さすがに入りなおして数分で、また落ちているとは思わなんだ。 はたして私は一人でどこへ送られているのだ。 いいんだ。一人ぼっちだって、寂しくななななない。 皆が描き込んだ完成品は確認できなかったので、キャプチャを見るのが楽しみだ。 ありがとう、絵チャでご一緒した方達。そして、絵チャを開いて下さったケイハ殿。
真夜中から朝方にかけて、絵チャットコミュの絵チャットに参加。 本当はもっと早くに向かいたかったのだがのぅ。 都合でどうにも。 だがしかし、一人絵チャだった。 私一人、どこか分からない次元に飛ばされておったらしい。 なんてこと!(気づくの遅い) 返事も会話もない皆の様子に怯えることも、寂しがることもなかったのだな。 ふふふ。 …今度はみんなで遊びたいのぅ。 少しだけ戻った皆のいる絵チャは、激しく混沌でティッシュが大活躍しそうな空間だった。 おじさん困るでしかし。 さて、朝の空気に触れて落ち着こう。ふぅ。
随分前より、ラジオが楽しい素晴らしいと、皆がうきうきした顔で話すのを見かけていた。 さて…… いつ、やっておるのだろうか。 ひっそり視聴して、さりげなく話題に入ってみたかったんだがの。 手に入れたラジオは怪電波を拾うのみ。 一応あれこれ探し回って、「りすじお」というものがあるのは分かったのだ。 (少々美味そうな名前だな、と思ってしまった。飢えとは怖いものだ。ふふ。) 果たして放送はいつなのだ?うぬぬ。 私はどうにも世間知らずのようだ。まぁそれは仕方があるまい。 だが、皆が話すことの内に分からないものが多すぎる。 円滑にことをなし、この島で生き抜くためにも、もっと多くのことを学ばなければ。 しかし今日も寒い。 春め。ぐずぐずせずに早くやってこい。
(急いでいるのか、乱れた文字で綴られている)
熱き心と拳をもつゲンブーク殿、 風の精霊達の力を手に、ゆったりと力を操るめる殿、
この2人と共に、初めて大乱戦へ出場を果たした。 さて、どんなものかと身構えた私の前へ現れたチームは、 ボーイッシュな印象を受ける少女、まだ幼い少年、 そしてここ暫く話をさせてもらっていた、エンシェントエルフの青年だった。 1人だけとはいえ急に見知った顔が現れたものだから、 私は驚きのあまり、さほど開かない目を見開いてしまった。
だが、まったく知らぬ者と当たるより緊張せずに済んだようだ。 何とか勝利を収め-まぁ次の試合で軽く捻られてしまったが- 気持ちよく元の遺跡へと戻ることが出来た。
しかし戻ってきた私達の目の前に立ちはだかるのは、巨大な蟻。 さて、いかように立ち向かえば良いものか…
あぁいかん、今は時間がない。 後はまた手帳へ追記していこう。
(数行空け、更に乱れた小さな文字で付け足されている)
いずれは焼いて食べようと、非常食目的半分で連れ歩いていた毒百足。 情が移ってはなるまいと、ちゃんとした名はつけぬようにしていたのだが。
今日から彼女(単なる勘なので、もしかしたらオスかもしれないが)の名は、バニラ。 高飛車な彼女も、この甘く上品な響きを気に入ってくれたようだ。
…ま、本当に辛くなったら食べるがの。