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予定通りだが、仲間の下に戻れたのは大分遅い時間となってしまった。 これから手紙など…間に合うだろうか。 まぁ無理は嫌いなので投げ出すやもしれぬが。 それはそうと、少し遠出をした先で野生のリスを見かけた。 なぜだろうかのぅ。このところリスに対する愛情が増したような気がする。ふふ。 ああだがしかし…あまり近寄りたくはないのだ。 何十匹ものリスが体を駆け回り、残るは無数の爪跡、そして滲む血…ああおぞましい過去の記憶… い、いや、そんなことは良いのだ。忘れよう。 そういえば!ついに肉を手に入れたのだ。肉だよ肉。ふふふふふ。 歳柄にもなく浮かれてしまう。 明日める殿に焼いてもらう予定なのだ。楽しみで仕方がない。ふふふ。