……左手も使えるよう訓練したほうが、
やはり便利、ですよね。うぅん。
そう。手を休める時間を削って、飾りで遊べるでしょうし。フフフ。

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(PL)
左手祭りに参加。
線画：紙に鉛筆、ベタ塗りと文字：フォトショ

これは恐らくきっとネタに走った方がよいのだろう、と感じつつも、
つい普通に左手の限界に挑んでしまいました。
挑んだ結果のヘナヘナ。でもかかった時間は右手で作業した時の2倍くらい。

利き手と逆で描くって単純なことだけれど、
普段なんとなくこなしていた部分を再認識できて、楽しかったです。
鉛筆の持ち方とか、ペンタブの扱いとか…。
身に着けるにはもう遅いかもしれないけれど、今後も特訓してみようかしらん。
気楽で良いお祭りを、ありがとうございました！


＜前回募集した闘技大会メンバーについて＞
思いがけず、さっくり組むことが出来ました。びっくりです。
しかもワクワクしちゃう組み合わせ…！
ダメ元ながら募集してみて本当に良かったです。お二方よろしくお願いします！

調子にのって、また次回大会以降もここで募集するやもしれません。
も、もももしよければ、どなた様かまたお相手頂ければ嬉しい限りです。
しかしまずは第七回。頑張ります！


(clapお返事)
＞Noct.さん
プリンを作っていたら砂糖が目について、気づいたときにはあぶり出していました。不思議。
それはそうと闘技ご一緒できず残念！しかし銃で固めたメンバーはとても面白そうなので、
こっそり覗いて楽しみたいと思います。
また次回以降で縁がありましたら、どうかよろしくお願いします！
危うい感じの登場絵を描きたいです。目的の7割くらいを占める意気込みで。

＞あぶりだし～ストラップ～
火の通し方で自然なグラデがかかったり、焦げがアクセントになったり、
そもそも透明な溶液で絵を描くので、描いているものがどうなっているのかわからなかったり……
予想できない要素が多い分、面白い効果になった気がします。
何より大雑把に感覚だけで作業できるので、暫くはまってしまいそうです(笑

立体はそれはもう苦手なので、ストラップの構造は随分と単純になってしまいました。
リアルで作製できちゃう人は、もう尊敬！の一言です。
ぐぐぐ、しかしいつかたどり着きたい…！