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コミュニティで絵チャをやろうと準備しておったのだが、 どうにもツールの動作が危うい。 ちょいと誰かに確認してもらえれば助かるのだが… …… 頼める相手が思いつかなんだ。ふふ、ふふふふふ。 20日が第一候補なので、時間はあまりない。 まぁツールを別のものにすれば解決する話であるが、さてどうしようかの。 良い考えでも頭に降りてこぬかと、逆さになってみる。なかなかに辛い。
相変わらず、パンくず料理を食べて空腹を凌いでいる。 体調はまぁまぁ。 だが、いい加減腹の虫の大合唱がわずらわしい。 あぁ早く身になるものを、 炭水化物だけでなく脂肪もたっぷりな…
肉 …肉……
肉 にく ロース
肉 ニク 肉 骨付き 肉汁
に く 丸焼き まんもす (ページ一面に、乱れた文字が踊っている。 だがページをめくると、何事も無かったかのように日記が続く)
ところで最近悩むようになったのだが、 私も少しくらいは戦闘技術を身に着けるべきやもしれぬな。
しかし手持ちで武器になるものといえば、飾り物の短剣くらいなもの。 短剣か…非実戦用とはいえ、うまく使えばどうにかならんかの? はて、どなたか指導してくれる者はおらんだろうか。 しかしふと見渡したが、短剣使いを見つけることは出来なかった。うむ。困ったな。 ……それとも、飾り細工に必要な工具類をダーツのように投げて
だらだらと書き綴ったプロフィール 名前:マルメロ 性別:男 種族:ハーフドワーフでありハーフエルフ 年齢:エルフやドワーフの感覚では、青年期と成人期の境目付近。多分10世紀弱くらいは生きてる。 容姿: 身長は160cmにも満たず、華奢な体つき。 髪色は薄い茶だが、髪先に向かいオリーブ色が混ざる。ひそやかに。 ゆるい癖をもつ柔らかい髪質で、長さはミディアム。量多め。 結んでしまったり、そのままもっさりさせたり。あまり髪型には頓着しない。 目の色は薄いオリーブ。細くて垂れ目。八の字眉。口の右下にほくろ。先っぽとんがり耳。 日光をあまり浴びていないので、肌色はなまっちろい。 格好: 何着も重ねたり巻きつけるのが好き。その結果変なコーディネートになっても気にしない。 露出した部分にはペンで適当な落描きをすることも。 緑色がないと落ち着かないので、必ずどこかに緑色。 親指大のオパールをはめ込んだ装飾を、どこかに装着。自作アクセサリーも適当に。 首周りに何か巻いておかないと、スースーして何となく居心地が悪い。 知人によるちょっとした吹き込みから、伊達眼鏡愛用。外した顔を見られるのは恥ずかしくて困っちゃう。 ついでにサイズが合っていないのか、時々耳の横が猛烈に痛んで困っている。 性格、あとその他: 育ちのせいで人慣れしておらず、悪気はなくとも傲慢な喋りになりがち。 そして悪気はないけれど偉そうな態度。 足と動作は速いけれど、戦闘はずぶの素人。 家の壁に飾っていた短剣を島に持ち込んだが、効果的には扱えていない。 ドワーフの父、エルフの母を持ち、手先の器用さ・俊敏さを受け継ぐ。 と同時に、男の身で低身長に華奢という、おそらく一般に言うところの短所も受け継いだ。 指先を動かすのが大好きで、飾り職のようなことをして生活を営んでいる。 半引きこもりライフ。 他人が作った装飾品を眺めたり、収集するのも好きで、島には財宝につられてやってきた。 らくがき、お絵描きも好き。
この世の中には、眼鏡を外すと目からビームを放てる者がおるらしい。 軽い冗談のつもりで、ちょっとだけメガネをずらした。 ちょっとだけ目力を頑張った。 …何か出た。 もわっと。じわっと。
(マルメロは ネイチャーズリボルトを修得した)